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脳梗塞は脳の血管が詰まって起こります。この結果、運動まひや言語障害などの症状が起こります。
かくれ脳梗塞とは、症状のない脳梗塞のことで、正しくは無症候性脳梗塞といいます。頭痛や外傷など別の原因で受けたMRI、CTなどの検査で偶然発見される場合がほとんどです。症状が全くない場合もありますが、症状があっても、すぐに良くなっている場合などは本人が忘れている事もあります。かくれ脳梗塞に対して治療するか、そのまま様子を見るかは、脳梗塞の数や起こった場所、本人の健康状態、危険因子の有無などを考え、総合的に判断します。薬物による治療を考慮する場合もありますし、危険因子である高血圧などの治療をより積極的に行うことも必要です。現状では治療が必要ないと判断された場合でも、定期的な検査を受け、経過を観察する必要があります。
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