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関節リウマチは、膠原(こうげん)病という自己免疫疾患の一種で、全身の関節が炎症を起こし壊れていく病気です。重症になると歩行困難や痛みのため日常生活が大きく制約されます。原因は不明で、女性は男性に比べ3〜5倍と多く、主に20〜60代にかけて発症し、40代がピークで決してお年寄りの病気ではありません。
リウマチの完治は難しいのですが、最近はさまざまな治療薬があり、上手に付き合っていくという心構えが大切です。リウマチを進行させないためには、初期の段階で治療をスタートすることが肝心です。
初期の症状としては、朝起きたときに「手を握りづらい」などの関節のこわばり、関節の痛みや腫れ、むくみ、微熱やだるさが2週間以上続くなどがあります。このような症状があらわれた場合は、なるべく早めにリウマチ専門医、または整形外科を訪ねて検査を受けてください。
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