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必要な睡眠時間は人それぞれですが、たいていの場合は6〜8時間程度が適切です。一般的に「不眠」と呼ばれる睡眠障害には、主に4つのタイプがあります。寝ようと思っても寝つきが悪く、なかなか眠れない入眠困難。夜中に何度も目が覚めてしまい、再び寝つくのが難しい中途覚醒(かくせい)。朝早く目が覚めてしまい、眠れなくなってしまう早朝覚醒。十分な睡眠時間をとったつもりでも、ぐっすり眠った実感がない熟眠感の喪失。 人によって、さまざまな形で現れる睡眠障害ですが、日本人の約20%が不眠に悩んでいるといわれています。時々眠れない程度で、社会生活に影響がなければ心配ありません。しかし、不眠に悩む日が週に3回以上あり、それが続くようであれば、睡眠障害として対策を講じる必要があるでしょう。睡眠障害を放っておくと、日中眠気に襲われ、仕事や学業に集中できない、一日の疲れがとれず体力、免疫力が低下し、風邪などにかかりやすくなるなどの悪影響が懸念されます。
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