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自身が高血圧かどうかを知るためには、まず正確な血圧を測定することが必要です。血圧は常に変動しています。病院で測ると高めになってしまうという経験を持つ人は多いと思います。家庭でリラックスした状態で測定するのが、もっとも正しい数値に近くなりますが、それでも寝不足時やトイレの後では高めになります。朝起きてから朝食までの間、夕食後就寝までの間の朝晩2回測るといいでしょう。日本高血圧学会のガイドラインでは、65歳以上の場合、収縮期血圧140mmHg以上、または拡張期血圧90mmHg以上が高血圧ということになります。
高血圧なのに、生活習慣を変えず、治療をおろそかにすると、心筋梗塞(こうそく)、脳梗塞などの重篤な合併症を招く危険性が高くなります。糖尿病や高コレステロール血症、高脂血症など生活習慣病を併発すると、いっそうリスクが高まります。高血圧であれば、医学的、科学的にコントロールすべきでしょう。
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