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顎関節症とは、総括的な病名であって、タイプ、重症度によって、症状や治療法はさまざまです。共通する3つの兆候としては、咀嚼(そしゃく)時の顎関節や周辺の筋肉の痛み、顎(あご)を動かしたときの雑音、痛みや機能の障害によって口を大きく開けることができない、開閉が困難になる、という症状が挙げられます。この中の1つ以上が当てはまれば、顎関節症である可能性が強いのです。ただし、症状に当てはまっても、関節リウマチなど原因がはっきりしているものは、顎関節症と診断されません。日本人のおよそ10%が顎関節症であるといわれており、年代は若者からお年寄りまでさまざまです。
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