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寝付きが悪い、就寝中に何度も目が覚め熟睡した実感がない、早朝に目が覚めてしまう。こういった症状を不眠=睡眠障害と呼びます。「眠れないくらい大したことはない」と、病気としてとらえていない人が多いのですが、睡眠は体と脳の休息として、必要不可欠のものです。そのままにしておくと、体や脳に疲労がたまり、日中の活動や健康状態にも影響が出ます。夜、まとまった睡眠を最低6時間程度とることが健康維持のためには大切です。不眠の原因はさまざまで、加齢によるもの、何らかの疾病によるもの、強いストレスによる不眠などが挙げられます。特に、一定の年齢を過ぎると、若いころのように熟睡することができなくなります。うつ病や統合失調症など、病気が隠されている場合もあります。早めに、精神科、神経科などの専門医を受診することをお勧めします。
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