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代表的なものとして、ほぼ平らな単純性血管腫(しゅ)とイチゴのように盛り上がった苺(いちご)状血管腫があります。単純性血管腫の場合は、一部の例を除いて自然に軽快することはありませんので、早めに治療することをお勧めします。苺状血管腫は生後まもなく発症し、ほとんどが学童期までに自然に消失する赤あざです。自然消退することが多いため、今までは特別な場合を除いて特に治療せず、経過を観察するだけというのが一般的でした。しかし、消失後に皮膚のたるみや瘢痕(はんこん)などを残すことがあり、最近では治療した方が良い、との考えになっています。いずれの血管腫でも早期の治療が有効といわれています。
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