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一番多いのは腰痛です。ぎっくり腰と呼ばれる急性腰痛症、腰椎(ようつい)椎間板(ついかんばん)ヘルニア、脊(せき)柱管狭窄(きょうさく)症、腰椎手術後腰痛症など、腰の痛みに苦しんでいる人が多くいます。痛みが生じると血行が悪くなり、交感神経が緊張し発痛物質が産生され、さらなる痛みに苦しむことになります。「いろいろな治療を受けたが痛みが取れない」「年だから腰が痛いのは当たり前」とあきらめてしまう人もいます。しかし、出歩けなくなったり、気持ちが落ち込んだり、痛みは日常生活に大きな影響を与えます。神経ブロックの治療効果を知り、現在の痛みを取ることができるならと、ペインクリニックを受診する方が多いです。また、帯状疱疹(たいじょうほうしん)後の神経痛を訴える方も多いです。帯状疱疹は水痘(すいとう)ウィルスが原因です。高齢者やストレスや過労などで免疫機能が低下している人に多く発症します。激痛を伴うのが大きな特徴で、皮膚表面上の症状は改善されても、痛みが残る場合があります。
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