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正式には尋常性座瘡(じんじょうせいざそう)といい、アクネ菌の感染が関係する化膿性の皮膚疾患です。中学・高校生のニキビはホルモンの影響を多く受けています。この時期のニキビは、完全に無くそうとは思わず、少しでも減らし悪化させないことを目標にすべきです。それには、薬を塗るだけでなく、バランスのとれた食生活、規則正しい生活などが大切です。問題は大人のニキビです。中学・高校生のニキビのように原因が単純ではありません。ホルモンのバランスに加え、生活習慣、ストレス、疲労などが関係し、塗り薬だけでは治らない場合がほとんどです。悪化すると痛みやかゆみを伴い、またニキビ跡が肌にデコボコを作ったり、赤く残ったり、特に女性にとっては大きな悩みの一つになっています。さらに、ニキビを隠そうとファンデーションを厚く塗ることによって、悪化させるという悪循環に陥っている人も多いのです。
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