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正式には悪性黒色腫(しゅ)といい、非常に悪性度が高い皮膚ガンの一種です。足の裏、ツメ、指など皮膚の末端で、刺激を強く受ける部分に発症する例が多く見られます。ほくろのガンというと「新たにできたほくろ」と思われる人が多いようですが、実際には、約半数はもともとあったほくろから生じると考えられています。年齢的には、50〜70歳代が多いのですが、中には10〜20歳代の人もいます。男女比は、ほぼ同程度です。初期であれば、切除すればまず完治しますが、悪性度が強いので、進行してしまうと治療が難しくなります。リンパ節をはじめ、さまざまな臓器に転移しますが、転移前は急激にほくろが大きくなります。
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