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タコは、足の裏や指の一部分が角質化した状態のことです。皮膚が硬くなり、厚く盛り上がっています。うおの目は、角質化した部分の中央に芯(しん)・核ができ、皮膚の奥深く(真皮)へと入り込んだもので、神経を刺激して痛みを感じます。できやすい場所は、足の指の背(上側)、指と指の間、足の裏の第2指と第3指の付け根などです。タコとうおの目では症状が異なりますが、ほとんどの場合、足に合わない靴が原因です。靴の幅が狭く、指が両側から圧迫されると指の間に摩擦が起こります。大きい靴も、足が靴の前側へと滑り、指や付け根が圧迫され摩擦が起こるのでよくありません。底の薄い靴は地面からの衝撃が大きく、足の裏が圧迫されます。靴はきつ過ぎず、ゆる過ぎずが理想です。選ぶ時は両足とも履いてみることをお勧めします。予防の基本は靴選びです。また、親指と小指の付け根を結ぶ横のラインの中央にくぼみがないベタッとした足(開張足)や、指の関節がハンマーのような形で曲がったままになっている状態(ハンマートゥ)、巻き爪(づめ)などの人はタコやうおの目ができやすいので、注意が必要です。
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