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正式には慢性関節リウマチといいます。体質、免疫異常、感染などの原因が考えられていますが、まだはっきりと解明されていません。まれに子どもに発症する場合もありますが、8割以上は女性に発症する、40代を中心とした働き盛りの女性の病気です。病気の中心は関節の腫(は)れや痛みですが、関節以外にも症状が出ることがある全身の炎症性の病気です。炎症が進むと関節が破壊されるため、リウマチ特有の変形が手や足に見られ、日常生活にも支障を来すことがあります。根治療法は今のところありません。ただ、症状の現れ方や進行のスピードについては個人差が大きく、発病初期の段階で症状が治まる場合もあります。関節以外の症状、合併症としては、貧血、発熱、倦怠(けんたい)、腱鞘(けんしょう)炎、シェーグレン症候群(涙腺(せん)・唾液(だえき)腺に炎症が起き、分泌物が少なくなる病気)などがあります。
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