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例えば、反対咬合(受け口)・出っ歯(上顎前突)・厳生(デコボコな状態)・開咬(前歯があいた状態)など、歯並び、かみ合わせと一口にいってもいろいろな状態がありますので、そこから生じる悪影響をひとくくりに説明することはできません。ただ、一般的なことを挙げるならば、歯並びが悪いと当然、歯ブラシがあたりにくく、磨き残しが多くなるため、むし歯や歯槽膿漏になりやすくなります。咬み合わせが悪いと、食べ物を良くかまないで、そのままに近い状態で飲み込んでしまうことが多くなるため、胃や腸にかなりの負担をかけることになります。また、運動する時に歯をくいしばることができず、頑張りがききません。さらに、口もとに自信が持てないというコンプレックスから、ストレスがたまり、歯ぎしり・肩こり、姿勢が悪くなるなどの影響を及ぼすケースも見られます。
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