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最近はOA機器を使った作業、車の運転、家庭での深夜テレビなど、目を使う時間が延び、目の疲れることが増えています。この疲れ目の原因の多くが、ドライアイ(目が乾いた状態)にあることがわかってきました。目の疲れの原因がよくわからずに、目が重い、目がごろごろする、目を長く開けていられない、朝起きる時に目が開けづらいなどの自覚症状があればドライアイを疑う必要があります。これらの症状は冬の乾燥した時期に気付くことが多いのですが、ただの疲れ目だと見過ごしてしまう人がほとんどです。私たちの目は、1分間に約20回のまばたきをして目の表面を涙で潤し、目が乾くのを防いでいます。ところが集中してものを見ていると、まばたきの回数が半分以下に減り、涙の出る量が少なくなります。この状態で長時間目を使えば、さらに乾燥が進み、さまざまな不快症状が現れます。また涙の量が少なくなると、目に入った異物を洗い流すことができなくなります。さらにアレルギー性結膜炎などほかの眼病にもかかりやすくなります。
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