ニキビは、正式には尋常性座瘡(じんじょうせいざそう)という化膿(かのう)性皮膚疾患です。皮膚の脂が毛穴に詰まり(白ニキビ)、さらにアクネ菌が感染して赤く炎症を起こしたのがいわゆるニキビです。ニキビの原因は個人やその肌質によって異なりますが、一つ明らかに言えるのは、皮脂の分泌が増えるとニキビができやすいということです。そのような状況を作り出す主な要因として、疲労やストレス、偏食によるビタミンの不足、生理前などによる性ホルモンのバランスの乱れ、また誤ったスキンケアなどが考えられます。